2008年6月9日月曜日

税理士試験直前期

 今日、帰りの電車の中で理論マスターを読んでいる(暗記している)人を見かけました。2008年目標から理論マスターがテキスト、トレーニングとともに教室配布教材となり、更に大きさもテキストと同じになったということは聞いていましたが、電車で見かけた彼は僕が使っていたものと同じ大きさのものでした。

 新しくなった理論マスターは見ていないので何とも言えませんが、今までのサイズで暗記してきた自分としては大きくなったら細切れの時間で見ることが難しくなってくるような気がしています。僕はずーっとT○C受講生だったので違和感はありませんが、受験会場で見た○原の理サプは大きくて使っている人数も大きく感じました。最後の科目で初めてT○C以外の答練などを解きましたが、これ以外はT○C以外のものは使用しませんでした。正確には他のものに手を出す余裕が無かったのですが・・・

 電車の中で理論マスターを読んでいる彼を見て思い出したのは、最後の三年間の今の時期の自分です。学校で出されたランク表をもとに毎日暗記した、書いた、まわしたものをチェックして、偏りの無いようにしていました。計算は答練と補助問題を毎日一回分解くように予定を立てて最終的には本試験までに3回転はできるように計画を立てていました。

 仕事も忙しかったのと、どうしても朝でなければ理論が暗記できなかったので朝一番で自習室に行って勉強し、仕事に行くという生活を4月から続けていました。そう考えると今は朝もゆっくりしていて、勉強する時間が取れていないと思います。試験に合格して税理士になっても、日々勉強して知識の習得とブラッシュアップが必要ですし、それができないと税理士としての仕事が成り立ちません。正確には仕事はできると思いますが、本当に自分がやりたい仕事、充実感のある仕事は出来ないと思います。

 電車の中で理論マスターを読んでいる彼を見て、いろいろなことを考えました。明日からまた、税の専門家として恥ずかしくないように、自分のやりたい仕事ができるように、知識の習得とブラッシュアップに努めていきたいと思いました。

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