2008年9月20日土曜日

小学校での租税教育

 昨日は小学校での租税教育に参加してきました。

 昨日は2クラスありましたが、小学生相手のものは初めてでしたので最初は後ろで先輩税理士の租税教育授業を見ていました。対象は6年生なのですが、最近の子供は大きいですね。特に男の子よりも女の子の方が大きく大人っぽく思えました。うちの子供を見ていてもそうですが・・・

 1コマ45分の授業ですが、税金の種類から始まり、小学生も負担している消費税が国に集まるまでの過程、税金で作られているものとサービス(公共施設と公共サービス)、小学生一人当たりに使われている税金、ちょっと難しいけれどもわが国の財政(赤字国債)などの話をしました。小学生が一番興味を持ったこと、それは1億円の札束です。使っている紙は本物と同じで、子供銀行とか印鑑とかは違いますが、その他の印刷はほぼ同じです。重さにして10Kg、トランクから取り出して見せ、一人一人持ってもらいました。流石に子供には重かったようですが、1億円の札束はインパクトがあるようですね。前回の専門学校のときも同じような反応でしたが・・・ちなみに担任の先生方も同じように興味を持たれていました。

 2コマ目は講師の先生のサポートをしました。説明する時に、写真などのパネルを使うのですが、説明に合わせて黒板に貼ったり剥がしたりするのが役目です。前に出て講師に合わせてするわけですから、相手が小学生とはいえども最初は緊張しますね。問いかけに対して子供達が反応してくれるので、講師の先生も私もやりやすかったです。時間配分を誤ってしまい、後半は多少早足での説明となりましたが、子供達も税金を身近に感じてもらえたのではないかと思います。

 話が前後しますが、学校へお伺いした際、校長先生とお話させていただきました。都内の小学校ですので子供の数も少なく、知らなかったのですが最近は学区制というものが緩和されているんですね。自分が住んでいるところを基準にして、その学区内にある小学校と隣接する学区にある小学校(確か3校だったと思います)から自分が行く学校を選べるそうです。そうなると当然、人気不人気がでてきますが、昨日お伺いした学校は人気があるらしく順番待ちだそうです。他に思ったこと、私が小学生だった頃と随分かわっていました。エレベーター、エアコン、扇風機が付いていますし、廊下とか教室も明るく、キャラクターのようなものも展示してあったりしました。生徒数が少ない為か、1クラスの生徒数は20数名と少なく、教室も当然狭かったです。幅は同じだと思いますが奥行が狭いですかね?あと机は昔と変わっていませんが、椅子が綺麗なものに変わっていました。

 自分の子供の学校には運動会ぐらいしか行かないので、教室に入ってみていろいろなことがわかりました。最近の子供は恵まれてますね。初めての経験でしたが、税に興味を持ってもらえるといいなぁと思いました。次回からは機会があれば講師をすることになりそうです。今後の予定は小学校はまだ入っていないのですが、専門学校が2回ほど予定されています。都合が合えば参加しようと思います。

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