2008年10月2日木曜日

税理士試験出題のポイント

 いつのまにか国税庁のホームページに、「平成20年度(第58回)税理士試験出題のポイント」が公表されていますね。

 http://www.nta.go.jp/sonota/zeirishi/zeirishishiken/point2008/

 出題のポイントは平成15年(第53回)の税理士試験から公表されていますが、これを読むと配点のポイント、合わせなければいけないところ等がわかると思います。専門学校の解答解説と国税庁の出題のポイントをあわせて考えてみると、自分の合否はある程度予想がつくのではないでしょうか?自分の出来が良くなかったからかもしれませんが、この「出題のポイント」は出題者の視点から書かれているものですので、出題者が「できて欲しい!」と思う論点がポイントになっていますが、「そんな論点、解けないよ!」みたいなものもあります。税理士試験は競争試験ですから、いくら出題のポイントとなっていても、受験生のほとんどができていない論点だと合否には影響ないと思います、あくまでも個人的な考えですが・・・

 思い返してみると、私が税理士試験を始めたころは「出題のポイント」なんてものは公表されていなかったですし、不合格だった時の判定(AとかBとか書いてあるもの)もありませんでした。確か判定は3年目くらいからだったと思います。

 最近は税理士試験の合格発表日あたりに来年度の試験日程予定が国税庁のホームページで公表されています。次の本試験日程が早くわかるということは自分のピークをもっていくべき日が早めにわかるということなので、とてもいいことだと思います。国税庁も税理士試験受験生に対してのサービス?が年々良くなっていると思います。採点基準も公表してもらえるとありがたいのですが・・・

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