今日読み終わった本、「法律オンチが会社を滅ぼす」を紹介します。
第1章 取引先との交渉、契約に関する極意
第2章 資産運用、財務、債権管理に関する極意
第3章 労務管理、内部統制に関する極意
第4章 まさかのトラブル、風評被害対応に関する極意
第5章 知財、独禁法、国際取引に関する極意
第6章 M&A、株主対策に関する極意
以上の6章からなっていますが、41の事例に基づいて、経営者から弁護士が相談を受けるという形で書かれています。それぞれの事例が5ページ程度なので読みやすいと思います。特に第6章は仕事でも使える事例だと思います。
作者も書かれていますが、法的事故が発生してから弁護士に頼んで解決を目指すということを日本企業は繰り返していますが、予防法務が重要だと思います。事故がおこる前に予防をする、これが大切ですよね。これは税務の世界でも同じだと思います。取引を行った後ではなく、事前に税務リスクを検討し、それから取引を行うということです。節税も同じです。
久しぶりに専門書以外の本を読みました。あと数冊買いだめしているので、明日から違う本を読もうと思います。さて次の本は何でしょうか?

2 件のコメント:
おおっこの本読まれたのですね♪
私は、税理士法人化で、8月9月はあまり本が読めませんでした(反省)。
これからは「読書の秋」。夏の遅れを取り戻そうと思っています。
Kimutaxさん、コメントありがとうございます。ブログを見て、読みたい!って思ったので買いました。いつも後追いですが、良書をご紹介いただいて、ありがたく思っています。いつか先に良書をアップしたいと思います。
税理士法人化、おめでとうございます。私はまだ駆け出し税理士ですが、将来に向けての計画も最近は立てつつあります。
コメントを投稿