日本は今日まで三連休ですが海外は違います。新聞、ニュースでも取り上げられていましたが、アメリカ証券4位のリーマン・ブラザーズ破産(連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請すると発表した)したようですね。サブプライムローンに起因したことですが、明日の日本市場はどうなるのでしょうか?
リーマン・ブラザーズはアメリカの証券会社ですが東京支店が六本木ヒルズにあります。直接関係する仕事はしたことがありませんが、何度がリーマンが関係する仕事に携わったことがあります。六本木ヒルズの入り口にリーマンの看板?というかオブジェのようなものがあります。ニュースで映し出されているニューヨークのビルとは正反対であのような艶やかさはなく地味ですが重みを感じたのは私だけでしょうか・・・
今日の日経新聞にも載っていますが、リーマンは東証の売買シェアで上位を占めているようです。このように上位を占めている証券会社が破綻したわけですから、日本の証券市場にも大きな影響を与えることは間違いないでしょう。
リーマンの救援先として名前が挙がっていたバンカメによるメリルリンチ証券買収も大きなニュースです。メリルリンチ証券はアメリカ3位の証券会社ですし、10年以上前ですが日本でも山一證券が破綻した際に、同社の営業基盤を引き継ぐ形で日本でのリテール取引に本格進出することを狙いメリルリンチ日本証券を設立していますから、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
ニュース番組では夕方から日本のバブル崩壊、すなわち住専問題→山一證券等の破綻→長銀等の破綻という俗にいう「失われた10年」と同様のことがアメリカでも起きるのか?と報道されています。確かに重ねてみると、住専問題とサブプライムローン問題、山一證券の破綻とリーマンの破綻、メリルリンチの買収とかぶることはありますね。世界経済に大きな影響を与えるアメリカには10年前の日本と同様のことが起きないことを祈る限りです。同じ失敗は繰り返してはダメですよね。そうでなくとも日本の景気は後退気味ですから・・・
今日は夕方近くからジムに行って、走りながら、エアロバイクに乗りながらニュースを見ていて、明日の日本市場が大変心配になりました。きっと金融界の方たちは既に情報収集と対策に追われていると思いますが・・・このような状況下、明日は新聞休刊日ということがとても残念です。ネットとテレビのニュースしか情報源がありませんからね。さて、明日はどうなるのでしょう???

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